内閣総理大臣杯 第61回全国空手道選手権大会の結果まとめ

2018年日本空手協会全国大会結果

2018年6月2日と3日の2日間に渡って、日本空手協会が主催する全国空手道選手権大会が開催されました。

大会結果をまとめましたので、お知らせします。

今年は松濤館流の開祖である船越義珍の生誕150周年記念大会でもありました。

空手の松濤館流について詳しく知る

第61回全国空手道選手権大会結果

追記:大会結果の動画

2018年の内閣総理大臣杯 第61回全国空手道選手権大会の動画です。

ダイジェストでまとめられています。大会を見逃した方はぜひご覧ください。

個人戦男子 組手の部

根本敬介
  • 優勝:根本敬介
  • 準優勝:芳賀裕介
  • 3位:吉田昴生、石田一樹

根本選手は終始相手にプレッシャーを掛けて、カウンターを仕掛ける戦法でだったように思います。

我慢できなくなった相手が攻めに出てきたところを、後の先のカウンターで技をキメていました。

関連記事:空手の組手で勝つために 身につけるべきカウンターの種類と練習方法



個人戦女子 組手の部

  • 優勝:髙橋千春
  • 準優勝:椎名舞
  • 3位:今井絢香、三村桃子

個人戦男子 形の部

栗原秀元
  • 優勝:栗原秀元(指定)
  • 準優勝:上田大介(指定)
  • 3位:福原秀樹(群馬県)

個人戦女子 形の部

中村彩乃

中村綾乃選手の試合で行った型



感想

男子組手では、根本敬介選手が2017年に続いて連覇を果たしました。

根本選手が落ち着いた試合運びをしていると感じました。試合中は相手に常にプレッシャーを掛けて、技を出しにくい状況を作っていました。

それにしても根本選手が強すぎます。この強さはいつまで続くのでしょうか。

こちらは2017年の決勝戦の様子です。



女子の形では個人的に大好きな中村綾乃選手が優勝しました。

中村綾乃選手について詳しく見る

中村綾乃選手は小柄な体でありながら、大胆にして繊細、華麗にして豪快な形を披露していました。会場の全員の視線をグギ付けにしていたと感じました。

こちらの動画は中村綾乃選手の過去の形の様子です。

日本空手協会は武道空手を追求しているので、競技空手を目指している全日本空手道連盟と比較すると迫力と緊張感が段違いにあります。

関連記事:日本空手協会と全日本空手道連盟の組手の微妙なルールの違いを解説

特に男子組手では拳サポーターなしの素手で行われるので、選手の緊張感が観客にまで伝わってきます。技の数が少ないですが、それも武道空手を追求する日本空手協会の醍醐味です。

これからも日本空手協会の空手に注目です。







2018年日本空手協会全国大会結果

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