空手の初心者は要注意!発病しがちな「空手病」とは?

「空手病」という病気を知っていますか?
空手病とは、空手をはじめて1〜2年くらいに発病する傾向がある、空手初心者特有の病気です。
この病気にかかってしまうと、自分が強くなったと錯覚してしまって様々な悪影響が発生します。

今回は、空手病の発病のメカニズムと症状、治療方法をご紹介します。

なお、断っておきますがこの「空手病」とはオレが勝手に命名した病気のことであり、正確な医療的な病気ではないので注意してくださいね。

空手病とは

「空手病」とは、空手を習って1〜2年目くらいに発病する傾向がある空手初心者に発病しやすい病気です。

空手病にかかりやすいタイプ

空手病にかかりやすいタイプを紹介します

中学、高校から空手を初めた

中学や高校の部活から空手を始めた場合、空手病にかかりやすいです。
この時期の子どもたちは気が大きくなる傾向があり、とにかく騒ぎたいという気持ちがあります。
その浮ついた気持ちが空手病を引き起こしやすくなります。

男性

空手病は女性よりも男性に多く発病します。
腕試しや喧嘩など力自慢をしたいという気持ちが原因です。

友達が少ない

友だちが少ないと自分のだけの世界に閉じこもってしまう傾向があります。
自分ひとりの世界だと視野が狭くなって、井の中の蛙状態になってしまうからです

空手病の症状

空手病になると、自分が強くなったような勘違いをしてしまい喧嘩っ早くなったり気が大きくなってしまいます。
具体的に解説していきます。

調子に乗る

自分は空手を習っているから強くなったと勘違いして、調子に乗ってしまいます。
一つ一つの行動にウザさが出てきてしまいます。
ウザい行動を続けていると、周りから避けられてしまうので注意してください。

絡まれたくなる

今の世の中、ヤンキーという人種はいるのでしょうか?
オレの若かりし頃(20年以上前)にはヤンキーという人種はいて、祭りやゲームセンターなどに度々出没していた。
そんなヤンキーからイチャモンをつけられて絡まれないかと心のなかで期待してしまう。
絡まれたら習った空手を使ってみようなどと思ってしまう事がある。

喧嘩がしたくなる

これは最悪の空手病の末期症状。
空手に慣れてきたので、腕試しとして喧嘩をしたくなるという状態。
こうなるともはや人としてNGです。こうなる前に治療をする必要があります。

空手病の原因

空手病の原因は、空手の稽古による組手への慣れによって発生します。空手を習うことで、突きや受けができるようになり、組手もできるようになってくる。
その結果、自分が強くなったのじゃないかという勘違いから発病します。

この空手の慣れという状態が、腕試しをしてみたいという間違った考えが出てくるので空手病が発生してしまいます。

空手病の治療方法

空手病の治療方法は、自分よりも強い相手と組手を行うことが必要です。空手病の原因である「自分が強くなった」という勘違いを改めることが特効薬です。具体的な治療方法を説明します。

同じ道場の先輩と組手をする

空手病の一番簡単にできる治療方法です。あなたが空手を練習している道場には、あなたよりも経験が長く実力も高い先輩がたくさんいます。
その先輩と組手を行うことで、あなたの実力が思っている以上に少ない状態だと認識できます。

「一緒に練習してください」と先輩に一言伝えるだけで、きっと快く引き受けてくれるはず。

先輩の胸を借りるつもりで全力でぶつかってください。そしてあなたの実力がまだまだ足りていないことを実感しましょう。

空手の大会に出場する

空手の大会に出場することも有効な治療方法です。
大会独特の緊張感や、他の道場との試合を通じであなたの実力の無さを認識できます。

まとめ

空手を習い始めて1年目から2年目に発生しがちな「空手病」について説明してきました。

空手病とは、オレ流空手の管理人であるオレが見つけた「空手の実力が身についてきたという勘違いが原因で発病する喧嘩がしたくなる痛い状態」のことです。
空手病が発病したときの有効な治療方法は、練習を通じて自分の実力の無さを知ること。
自分よりも実力が上の人と練習することで、あなたがまだまだ足りていないことを認識してください。

空手病は誰にでも発病します。しかしこの病気はあなたの空手上達への大きな原動力になることは間違いない。
井の中の蛙にならずに、まだまだ高みを目指せる状態と気がつくことが大切です。

空手病を発病した、空手病を発病している人を見た、という場合は是非参考にしてくださいね。

 

 







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