空手の指導者必見!子供が楽しめる空手の練習の指導のやり方とコツ

空手の指導者必見!子供が楽しめる空手の練習の指導のやり方とコツ

こんにちは。WEB空手ライターのU-jinです。

道場で練習を指導している指導員の方からこんなお悩みを頂きました。

私は空手道場で子どもたちに空手を教えています。
教えていても、練習が盛り上がらず子どもたちが楽しそうに練習していません。
道場で練習を盛り上げるにはどうすればいいですか?

空手道場の指導では、先生が一方的に指導している場面をよく見かけます。

僕が空手を習っているときもそんな感じ。

でも、この指導方法だと先生の説明時間が長くて、
子どもたちが退屈してしまって、
練習があんまり盛り上がらないんですよね。

実は、ほんの少しのことに注意すれば、
空手道場の雰囲気はガラッと変わり、盛り上がります。

空手の指導者で、
練習の盛り上げる方法を知りたい方はぜひこの記事を読んでください。

空手の練習を盛り上げる方法

練習と休憩のメリハリをつける

練習時間と休憩時間のメリハリをつけることは大切です。

多くの道場で、
休憩前の礼と休憩明けの礼をやっているはずなので、
練習と休憩のメリハリをつけることができていると思います。

メリハリがあれば、
今は気を抜く時間だ
今は集中して練習する時間だ
ということを、子どもたちは無意識に理解することができます。

メリハリがないと子どもたちの気持ちが切り替わらず、
いつまでもダラダラとしてしまいます。

休憩時間と練習時間をはっきりさせることで、
子どもたちに気持ちの切り替えを促すことができます。

号令はテンポと声量に気をつける

空手の指導者であるあなたはどのように号令をかけていますか?

ただ、単調に1から10まで数えていませんか?

空手の練習では力を抜く練習と、
力と入れて行う練習と、
スピードを入れて行う練習があります。

それぞれの練習のときに、同じテンポや声量で声をかけてるのはダメです。

号令をかけるときは、
一定のテンポで同じ声量で号令をかけましょう。

テンポを保つことで、
生徒がのびのびと動くことができて、
少しづつ練習が盛り上がってきます。

号令も力の入れ具合で使い分けてください。

僕の場合、号令は3種類使っています。

力を抜いてスローで行う練習の場合の号令は、
い〜ち(1)
に〜い(2)
さぁ〜ん(3)
し〜い(4)
と、2呼吸で行います。

2呼吸で号令をかけることで、
子どもたちは自然と力を抜くことができます。

力を入れるときは、
いっ!(1)
にっ!(2)
さっ!(3)
しっ!(4)
と、1呼吸の号令です。

1呼吸の号令は、体中に力を充満させて動作することができます。

最後は10回目の区切りの号令です。
じゅーーーーーーっ!!(10)

このように語尾を伸ばすことで、
子どもたちは今までの号令と違うので気合を出しやすくなります。

対面練習をする

対面練習とは、相手をつけて練習することです。

道場によっては、相手と対面せずに空気に向かって練習している道場もありますが、
この練習方法では、デメリットが多いです。

練習が盛り上がらないだけでなく、
技の間合いや力の入れ方を学ぶことができません。

空手は相手がいる競技です。
型でも仮想敵を想定しています。
空手の練習をするときは、基本的には相手をつけるようにしてください。

関連記事:空手の型が上達する方法

対面の練習をすると、
生徒たちは真剣に練習し始めます。

気合を出す練習をする

気合の正しい発生方法を知っていますか?

気合は大きな声を出せばいいというものではありません。

気合を出す練習をするこで、
生徒たちの声が大きくなり練習が盛り上がります。

気合は大きく息を吸って、
一瞬で全てを吐ききるように声を出します。
声を出すときに下腹部を固めると、力が入ります。

声は、
エイッ!
セイッ!
フンッ!
ハッ!
ダッ!
など、どんな声でも構いません。
自分の出しやすい声を出しましょう。

僕の場合は、ハッ!です。

練習の前に全員で気合を出す練習をすると
その後の練習の気合が、いつも以上に大きくなります。

大人も子供も恥ずかしがらずに気合を出す練習をしましょう。

練習で動き始めると途中で止めない

先生が動きや注意点を説明したあとに、
「さぁやってみましょう!」
と、動きの練習が始まります。

大切なことは、一度動き始めると先生が途中で動きを止めてはいけません。

子どもたちが一生懸命に練習している途中で、
先生が話を始めて動きを止めると、
テンポが悪くなり、盛り上がりが一気に冷めてしまいます。

先生がどうしても指導したいときは、
練習で生徒が動いている中で
「もっと早く!!」
「踏み込みを大きく!!」
など、声を張って声をかけましょう。

移動基本でも打ち込みでも、ミット打ちでも同じです。

途中で流れを止めないようにしましょう

まとめ

いかがだったでしょうか?

空手の指導に慣れていない方は、
空手の練習が盛り上がらないという悩みを抱えていますよね。

空手の練習を盛り上げるための方法をご紹介しました。

大切なことは、全員が声を出して道場全体を盛り上げるということ。

指導員であるあなたは、
声を出しやすい雰囲気作りや
動きやすいように環境を整えてあげることが仕事です。

空手の練習が盛り上がると、楽しい時間を過ごすことができ、
練習に積極的に参加してくれます。

空手の指導を上達したい人は、
是非参考にしてください。







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