空手部がある石川県の高校をご紹介

高校に入学して空手を始めようと思っている人もいますよね。

そこで、空手部がある石川県の高校をご紹介します。

空手の四大流派って何?流派の特徴は?

2017.11.08


空手部がある石川県の高校

星稜高校

流派は松濤館流

20年ほど前は圧倒的な実力があったが、いまは部員が減っている。

顧問の先生が元空手の選手であり年齢も30代と若いので指導が本格的。

七尾高校

石川県の最北の空手部。流派は松濤館流

人口が少ないので、部員の獲得に頭を悩ませている。

部員同士の仲がよく楽しい部活である。

OBの訪問ありバックアップ体制がしっかりしている。

羽咋高校

流派は松濤館流。

石川県の高校の空手部で唯一フェイスブックがある。

外部コーチがユニークで面白く、さらに空手の実力も高い。

合宿や合同練習にも積極的。

辰巳ヶ丘高校

流派は松濤館流

石川県で有名な先生が顧問をしていた。(今はいないと思う)

5年ほど前は石川県内でもトップクラスの実力だったが、部員の減少に伴って廃部の危機。

金沢西高校

流派は和和道流

部員の数は多く、実力も高い。

公立高校なので、部活と勉強の両立を図ることが出来る。

OBの指導やバックアップも手厚い。

小松大谷高校

流派は糸東流

全国でもトップレベルの実力をもった部活。

石川県内で活躍した中学生選手の多くが入部を希望する。

小松大谷高校の空手部は定期定期にブログを書いているので、部活の雰囲気もわかる。

 

指導者は元国体選手である中村隆輔氏。

小松大谷高校は石川県大会や北信越大会で優勝常連校だ。

しばらくは小松大谷高校の上位独占が続くと思われる。


泉ヶ丘高校

高校から空手を始める部員が多い。

学校の成績がよく、空手も続けたいという方には最適である。

部員数は少人数で、流派は不明。

錦が丘高校

部員数、流派共に不明

桜ヶ丘高校

元は日本空手協会系の部活であったが、協会から脱退した。

顧問の先生は、県大会などで審判を行う程の空手マニア。

部員数の減少とともに実力も低下しているので、これからに期待したい。

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競技力の向上に向けて

私も高校で空手部に入って、空手を練習していた人間だ。

引退してからの、母校の成績を新聞でチェックしたりその実力が気になっている。

石川県の空手の動向について考えてみます。

減り続ける空手競技者

石川県の空手をする空手人口は過去10年間の中で
平成20年の226名をピークにして減り続けている。

平成26年は193名となり、最も多かったときと比較して10%以上も空手人口が減っている。

同じ武道系の部活である柔道と剣道と比較しても100名以上の差がある。

空手の競技人口が減る理由は中学にあり

小松大谷高校の空手部の顧問である中村隆輔氏は次のように語る。

中学校に空手道を教えられる指導者がおらず、小学校まで町道場で空手道を続けていても、中学校では空手道部はなく、他の部活動に入り、空手道を辞めてしまう子供が非常に多いことがあげられる。

平成27年度 第9回石川県高等学校体育連盟研究大会 中村隆輔氏

私もこの考えに賛同している。

 

ここで考えてみると、人が空手を始めるタイミングは世の中に4つしか無い。

  • 小学校の時の習い事
  • 高校の部活
  • 大学の部活
  • 社会人になっての趣味

おそらく空手をやっている人の大半は、このどれかに当てはまる。

今まで普通だった人が「空手を始める!」というタイミングは必ずこの4つのいづれかのタイミングだ。

私の場合は、高校に空手部があったことが空手を始めるキッカケでした。

 

 

一方で辞めるタイミングはたくさんある。

  • 黒帯取得後
  • 中学校進学による部活動への入部
  • 高校進学
  • 大学進学
  • 社会人
  • 加齢

親に強制的に通わされて方は、黒帯の取得が空手を辞めるキッカケとなったはず。

黒帯の取得とともにモチベーションの低下が起こり、空手を辞める人が多い。

石川県の選手があっさりと空手を辞めてしまう理由は「石川県で空手が強かった選手があっさりと空手を辞める3つの理由」の記事で詳しくまとめています。

 

その次は、中学校の部活に入部して、町道場に通う時間がなくなることが理由だろう。

それ以外は受験勉強や、高校・大学への進学、仕事の始まりや加齢による体力の低下。

 

ギターやスキーのようなレジャーアクティビティは気軽に始めることが出来るが、空手は武道であるので、習い事としてのハードルは高い。

高校生の空手人口を増やすためには、中学での空手部を作ることにあることは明らかである。


まとめ

いかがだったでしょうか?

石川県の空手部がある高校をご紹介しました。

実力では圧倒的に小松大谷高校が飛び抜けている。

県大会でベスト8以上が小松大谷で独占することも珍しくない。

 

全体を通して言えることは、どこの高校も部員数の減少が続いている。

空手の競技者を増やすためにも多くの部員獲得が必要だ。

 

石川県の高校の空手部について知りたい方は参考にしてくださいね。







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